在ジンバブエ日本国大使館
Embassy of Japan in Zimbabwe

国連世界食糧計画（WFP）を通じたジンバブエに対する無償資金協力（食糧援助）

 

 

• 平成25年3月7日、中央マショナランド州ルシンガ郡において、ジンバブエ向け食糧援助の公表イベントが行われました。4億6000万円がWFPに対して拠出され、WFPは主食トウモロコシや豆をジンバブエの脆弱層に配布します。降雨量の不足により、ジンバブエの農村部では厳しい食糧難となっています。福田大使（中央）と握手を交わしているのは、ムパリワ労働・社会福祉大臣です。福田大使の左側はベイメゾンWFPジンバブエ事務所代表です）。